建築工房 檜家

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建物の気密性は、1棟ごとに測定機械で測ります。

こんにちは。

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山梨でこだわりの家を実現する”檜家“です。

3月某日、社用車に機材をいっぱい積み込んで現地に向かい、建物の気密測定を行いました。

 

工事用の仮設玄関周りは隙間だらけなので、吹き付け材で一時隙間を無くして、完成後の玄関を施工した状態にします。

結果、C値0.26というハイスペックな実測値となりました。

高気密高断熱を末永く保つために、家の骨組みに樹齢80年級の成熟材「木曾ひのき」を使用する理由はここにもあります。家の本質は「材料の質」と「使用する量」で決まるといっても良いくらいです。

C値の数字が良いほど「建物の湿度管理」「カビ、ダニの発生を大幅に抑制」「冷暖房費の節約」「建物内の空気環境の改善」「高い遮音性能」など、メリットがいっぱいです。

投稿日:2021.09.02 | 投稿者:檜家 スタッフ

標高1,000メートルで工事が進んでいます。

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雨の山中湖へ現場確認です。

さっきまで隠れていた富士山も顔を出してくれました。

しっかりと雨養生して頂いています。

山中湖の森の中に新たなひのきの森が生まれました。

雨が上がればフェノールフォーム断熱材で外張り施工を行います。

投稿日:2021.06.30 | 投稿者:檜家 スタッフ

トリプル断熱一体打ちベタ基礎。素晴らしい基礎です。

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家族を守る建物を支えるのは「基礎」です。

いわば、一番重要な施工箇所とも言えますね。

「浮かし型枠施工」で基礎の平らな部分と立ち上がりのつなぎ目がありません。

つまり、耐久性に優れた本当に地震に強い基礎です。

「基礎断熱工法」なのでじめじめした床下ではありません。湿気で劣化することなく末永く家の耐久性を守ります。

投稿日:2021.06.16 | 投稿者:檜家 スタッフ

山中湖村山中にて地鎮祭を行いました。

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山中湖村山中にていよいよ工事着工となります。

むくり屋根が大自然の中でひときわ映えると思います。

標高1000メートルの寒冷地でストレスなく快適に暮らせるお宅です。

投稿日:2021.05.17 | 投稿者:檜家 スタッフ
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