こんにちは。
山梨でこだわりの家を実現する”檜家“です。
いつもご覧になって頂きありがとうございます。
在来で家を建てると言っても、素材が一番良いのがどれなのか知りたいですよね?
本日は、檜家で使われる在来建築の構造材(柱や土台の部分に使われる材料)をご紹介致します。
お客様も建築に使われる、特に構造材料は気になりますよね?
その構造材の名前は「木曽檜」と言います。
特徴は
①木曽の厳しい自然環境でゆっくり時間をかけて成長する檜は、年輪の間隔が詰まっているため、強度があり、弾力性が高いため、ゆがみや縮みが少ない つまり地震等に強いという事です。
これは、構造材として必要不可欠な機能ですね。
②「ヒノキチオール」という成分が含まれており、森林浴をしているようなアロマテラピー効果で心がリラックス
これは、私も温泉で檜の浴槽に入った時や現場で感じました。
③木曽檜についての本の実例で
「おばあちゃんの咳がとまった!!」 「子供の喘息が治った!!」と驚くべき成果が出ております。
そうです。木曽檜が日本で一番の構造材です。!!
私はこの本で勉強しました。
もし、木曽檜について、檜家について興味がございましたら是非、モデルハウスに遊びにいらして下さい。(^ー^)
ほんの少しですが在庫がございますので無料でお渡し致します。(^ー^)
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