建築工房 檜家

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北杜市長坂町 K様邸の木工事が進んでいます!

こんにちは。

いつもご覧になって頂き誠にありがとうございます。

山梨でこだわりの家を実現する”檜家“です。

 

木曾檜の柱群です。

木曾檜は木曾の北斜面の厳しい環境の中で育ち、時間をかけて成長します。

年輪の幅が一般の檜よりも細かく刻まれているため、強靭な材です。

外張り断熱の断熱材は、世界最高レベルの断熱性能を発揮する

ネオマフォームを採用しています( ピンク色の部分です )

次世代型制震ダンパーも施工されています( ミューダムR:壁倍率2倍タイプ )

こちらは、ミューダムZ( 壁倍率4倍タイプ )が施工されています。

揺れを制御する、地震対策です。

これから、内側に発泡ウレタン断熱材が吹付施工されると、安定した高い

断熱性・気密性が得られます。

寒い冬も安心ですね (^-^)

 

投稿日:2019.05.30 | 投稿者:檜家 スタッフ

伊那市A様邸、上棟です!

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長野県でこだわりの家を実現する”檜家“です。

 

長野県伊那市で着工していますA様邸が上棟しました。



A様邸は昭和モデルハウスとほぼ同じ間取り、外観の家です。約80

坪の大きな家で通常は木材を建て始めてから上棟まで1~2日間の

ところを4日間程かかりました。そして立ち上がった建物の迫力に

は圧倒されました。(一見の価値ありです。いつでも見れますので

弊社スタッフまでお声がけ下さい)

なお、昨今ではめずらしい上棟祝いをして下さったA様には本当に

感謝しております。とても美味しいお弁当やお土産まで頂き誠にあ

りがとうございました。工事完成まであと約5ヶ月間ありますが

楽しみにお待ちくださいませ。

投稿日:2019.05.19 | 投稿者:檜家 スタッフ

北杜市長坂町 K様邸   建て方が始まりました!

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いよいよ、K様邸の建て方が始まりました。

キューブ型デザインの外観が、イメージできますね。

『 風薫る五月 』の季節というよりも、『 檜の風薫る五月 』の季節 の方が

しっくりくる、そんな建て方現場でした。

これから、木工事が進行していきます。

投稿日:2019.05.04 | 投稿者:檜家 スタッフ

南アルプス市西野で工事スタートです。

こんにちは。

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南アルプス市西野にて工事開始となります。

ご近隣の皆様ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

完成パースをごらんください。

どっしりと落ち着いたフォルムのお宅となります。

これから木曽ひのきの香りが漂う贅沢な建築が始まります・・・

次回は、弊社自慢の「トリプル断熱一体打ち基礎工事」の様子をお届けします。

基礎の耐圧盤と立ち上がりのつなぎ目が一切ない、強靭な基礎が完成します。

また、基礎構造においてはトリプル断熱仕様となり、床下は湿気を含む外気を一切入れない「計画換気」が標準となります。

四季のある日本において、床下に外気を取り入れる構造では、家の劣化を早めてしまうリスクが大きすぎます。

家づくりで一番重要な工程とも言われています。

 

質問や見学ご希望の方は担当 山田までお気軽にご一報ください。

山田携帯 090-6012-3960

投稿日:2019.05.03 | 投稿者:檜家 スタッフ

北杜市長坂町 K様邸 いよいよ建て方も間近です!

基礎の型枠も外れ、基礎の内・外部・耐圧盤とトリプルに断熱する

一体打ちベタ基礎の全貌が、現れました。

湿気をよせつけない、高さ48cmの基礎高にも注目してください。

まだ玄関ポーチ、テラス等のコンクリート工事は残っていますが、

いよいよ、建て方の日が近づいてきました!

投稿日:2019.04.28 | 投稿者:檜家 スタッフ

北杜市小淵沢町 S様邸 地鎮祭を執り行いました!

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4月27日に、S様のご家族様で 地鎮祭を行いました。

地鎮祭を始める際は、晴れ間から 雨も落ちてきましたが、無事に

地鎮祭を終えることが出来ました。

甲斐駒ヶ岳を眺望できるロケーションの場所で、いよいよこれから

基礎工事が始まります。

 こちらは 神主様による、鎮物埋納の儀(鎮め物を納める)です。

投稿日: | 投稿者:檜家 スタッフ

南都留郡鳴沢村 W様邸 建て方2日目の様子です。

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建て方2日目の様子をお知らせします。

檜の香りに溢れています。

向こうが見えないほどの材料の多さに圧巻です。

使用された柱は、全てが一本の丸太から高い精度で作られた「芯持ち材」です。

これだけの柱の中で生活することで、日常が既に森林浴になっています。

心身共に健全な生活を送ることが出来る、人間の本能が求める生活環境です。

国内最高性能フェノールフォーム断熱材です。

寒冷地の鳴沢地域で圧倒的な性能を発揮します。

断熱材の劣化率は10年で驚異のたった5%

グラスウール系断熱材とは比較にならない程の高性能です。

 

ご見学ご希望の方は担当山田までお気軽にお電話ください。

山田携帯 090-6012-3960

 

 

 

 

投稿日:2019.04.19 | 投稿者:檜家 スタッフ

北杜市長坂町 K様邸 基礎工事がはじまりました!  

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北杜市長坂町 K様邸は順調に基礎工事が進んでいます。

根伐工事の様子です。

基礎のスラブ面と立ち上がり部分を一体施工するための、鉄筋配筋の作業途中の状況です。

外周部の型枠の施工過程の様子です。内側は一体打ちとするため、これから型枠を浮かして施工します。

型枠作業終了後、無事にコンクリート打設が終了しました。

一体打ちの基礎は丈夫で、もちろん打ち継ぎがないため仕上がりもきれいです。

防蟻・止水対策に効果があり、コンクリートに断目がないので強度も増すことになります。

型枠が外れて、一体打ちの基礎が現れるのが待ち遠しいです。

ご期待ください!

 

投稿日: | 投稿者:檜家 スタッフ

南都留郡鳴沢村 W様邸 土台敷き始まりました。

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成熟材の木曽ひのきがふんだんに使用された現場は圧巻です。

巨大なひのきの大黒柱が堂々とそびえ立っています。

4寸土台(12センチ)に比べて大黒柱の大きさが分かりますね。

完成後は、リビング吹抜けで圧倒的な存在感を放つでしょう。

今日も最高の天気に恵まれ、富士も圧巻でした。

後日、上棟の様子を再度報告いたします・・・

投稿日:2019.04.18 | 投稿者:檜家 スタッフ

笛吹市御坂町 I様邸 外張り断熱材施工しました。

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外張り断熱材には国内最高性能を発揮する「フェノールフォーム断熱材」で柱ごとすっぽりと包み込みます。

一般的なグラスウールやロックウール断熱材は経年劣化が激しいですが、檜家の断熱材は10年たってもたったの5%の劣化でおさまります。

新築時は暖かかったトイレが、年数がたつほどにだんだん寒くなるのはこのせいなんですね。

「如何に劣化しない部材を使用するか」

檜家では隠れた部分全てにおいてこのテーマを大事にしています。

玄関周りの断熱施工です。

床下は外部と断絶した空間です。

写真正面の基礎立ち上がりが白いのは「防蟻EPS断熱材60ミリのパフォームガード」です。

基礎外部にも同様の断熱材を施工しています。

耐圧盤にはこれから20ミリの「発泡系樹脂断熱材カネライトスーパーE-Ⅲ」が施工されます。

黄色のバーは制震ダンパーです。(名称:ミューダム 国内初の国土交通大臣認定取得)

1階コーナーに8本使用し耐震等級3よりも強い家づくりとなっています。

地震の際、2階の揺れが半減以下となりご家族と家を守ります。

バッテンにクロスした材は「筋交い」です。

木造建築で強さを維持する重要な部材です。

檜家の筋交いは一般より大きく太いです。

隠れしまいますが徹底して拘ります。

お施主様敷地で風になびいていました。

クインビーズ がんばれー♬

当現場ご見学希望の方は、担当山田までお気軽にお電話ください。

山田携帯 090-6012-3960

 

 

 

投稿日: | 投稿者:檜家 スタッフ
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